4月24日(日) 小雨のち曇り
ついに、この日がやって来ました!
渋谷ヒカリエ!
エレベーターで11階へ!
長ーい廊下の突き当り!
DVD「Great Journey of Karate」プレミアムイベント!
僕は、夜の部に参加。
開場直後の16時半。
開演まで30分も前なのに、既に熱心な方々が。
17時、西監督、中先生、八木先生入場!
八木先生は笑顔で「はいさい!」
さっそくトークバトル開始!
中先生、八木先生と言えば「黒帯 kuro-obi」。
西監督から「黒帯 kuro-obi」人気のエピソードを振られ、
八木先生
南米、アルゼンチンの大会でセミナーと演武をやったんですが、
参加者の誰かが気づいて「あ!ギリュー(義龍)!」
もう、会場全体から「ギリュー!」「ギリュー!」「ギリュー!」
沖縄から他流派の偉い先生方も来てらしてたんですけど、
見たら演武の順番が最後になってました。(場内爆笑)
イスラエルに行った時は、街中にポスターが貼られてましたね。
中先生
私も海外には良く行くんですけど、日本では考えられない状況になってまして。
2011年、アジアオリンピックで私、タイのナショナルチームの監督をやってまして。
中国の広州で、選手、監督、コーチが集まってミーティングやったんですよ。
中国の役員がしゃべってたんですけど、私とパッと目が合った瞬間、
「あ・・・!大観!!」(場内爆笑)
選手もコーチもビックリしちゃって、「あ~!大観!!」(場内大爆笑)
これからオリンピック競技が始まるって言うのに、大変な騒ぎになっちゃって。
それで、競技の最中も皆来るんですよ、サインしてくれ、握手してくれって。
エジプトも凄かったですね。
2m、10mあるような大きな横断幕ですか、体育館中にかかってるんですよ。
皆、拍手で迎えてくれて。
一緒に行った先輩方は気に食わないですよね。
オマエ、全部指導しろって。(場内爆笑)
西監督
それを聞いて、僕はYOUTUBEで「黒帯 kuro-obi」が3百万回、4百万回再生されてる。
海外の方が凄いのかなぁって。
ただ、僕は実感が無かったんですね。
それで、「黒帯 kuro-obi」のファンはどのくらいいるのか試してみようって。
中先生にお願いして日本空手協会の稽古とか試合を撮らせてくださいって。
そうして「kuro-obi world」としてYOUTUBEにアップしたら、あっと言う間に何十万回。
世界大会の映像は、すぐに百万回くらいいってしまって。
Facebookにも「kuro-obi world」を登録したら、今フォロワーが5万人いるんですよ。
その内、日本人ってどのくらいいると思います?
実は、5%しかいないんですよ。
残り95%が海外、45%が南米なんですよ。
僕も一所懸命英語で書いてたんですが、使用言語を調べてみたら、
1位ポルトガル語、2位スペイン語、3位日本語、4位英語。
ええ~!?英語いらないじゃんって!
次に、「黒帯 kuro-obi」撮影のエピソード。
八木先生
僕は当時、沖縄で日々アルバイトに明け暮れてまして。
映画に出れるかもしれないってことで単身上京しまして、
ウイークリーマンションで暮らしてたんですけれど。
中先生を紹介していただいて、毎日二人で演劇学校に行きながら勉強させてもらってました。
それと週に2回のアクション稽古、10時から夕方6時くらいまで。
教える方も大変だっただろうなって。それが思い出ですね。
西監督
僕は毎回、八木くんが遅刻して来たっていう。
必ず、あの、沖縄タイムって言うんですか。
八木先生
いや、あの時はすみません。(場内笑)
中先生
私は、最後のシーンがあるんですけれど、あそこはこの二人がどういう戦いをするんだろうって。
床の上だったら普通に出来るんですけど、ポンプ車みたいなので、水を一杯まいてですね。
わざと泥沼みたいにして、そこでどう動くかってやったんですけど。
まず苦労したのが、足を取られるということ。
それ以上に、泥が跳ねて目に入るんですね。
避けなけりゃいけないし、攻撃しなけりゃいけないし。
あそこは、ほとんど気配を読んで動いてるんですよ。
あと、野原でやってるシーンも草や根っことかあるんですね。
やはり飛んだり跳ねたり出来ないし、蹴りは小さくなってきますし歩幅も狭くなってくるんですね。
そういう貴重な経験は、今でも役に立ってます。
西監督
あのシーンは今でも賛否両論っていうか。
やはり、アクション映画の最後のシーンだから、カッコ良くしたい、
二人が美しく道場で戦うっていうのを見たいっていう人もいたんですけど、
僕は綺麗な戦いは見たくなかった。
本当に強い連中が本当に必死に戦ったらグチャグチャになるだろうし、
グチャグチャになったところに、ただ一点美しさが残るっていうのをやってくださいっていう。
あれは一発勝負のワンカットで、凄く長かった。
カメラマンなんかも泣きながら撮ってましたから。
中先生
終わったら動けなかったです。
八木先生
10年経ったから言えるんですけど・・・。(場内笑)
中先生と知り合ってですね、10年前にこんな達人とあんなことをやらされたっていう。
凄い経験をさせてもらったなって。恐縮です!
西監督
ただ当時、撮影の後に八木くんは飲みに行くと、
中達也になんか絶対に負けないッスよー!って。
八木先生
言ってない!言ってない!(場内爆笑)
西監督
あの映画は何が大変だったかって言うと、普通、映画の主役を空手家にするってことはありえないんですね。
お金をかけてるもんですから、有名な俳優さんでいきたい。
俳優さんで空手は出来る人はいるけど、僕は本物の武道家でいきたかった。
そりゃないだろ、西くん。
いえ!本物の武道家でなきゃ僕は出来ません!
じゃあ聞くけど、本物の武道家でメチャクチャ技量が高くて、ルックスが良くって演技も出来る。
そんなヤツいるのか!?
いませんよ!でも僕は必ず会います!もう武田鉄矢みたいな(笑)
で、いろいろ言ってるうちに出会った。
最後の最後、よし分かったと。
だったら、中達也先生も八木明人先生もアクション俳優もスタントマンも俳優も、
全員呼んでオーディションをやりましょうと。
その代り、演技も見るぞと。
それで、中先生も八木くんも一受験者として参加してもらったんです。
それで、英賢先生が亡くなるシーンだったかな、
俳優さんたちと一緒に演技をしなければいけないことに陥ったんですよ。
まぁ、酷かったですよねぇ、演技は。(場内笑)
で、空手の形や技も見せてもらったんですね。
それで製作者側で会議をするわけですよ。
長崎監督は、空手は凄いけど演技が出来ないしなぁ。
難しいなぁって。
そしたら、脚本家の飯田譲治さんが、
しょうがねぇだろ、長崎。見ちゃったんだよ、オレらは。
長崎監督も見ちゃったなぁ・・・。(笑)
つまり、演技がどうこうっていうレベルじゃない動きを見ちゃった。
彼らは空手家でも武道家でもないんだけれども、一流のクリエーターなんで分かっちゃったんですよ。
だから、見なければよかった・・・。でも見ちゃった・・・。
お化けかよ!(場内爆笑)
それが10年前。
続いて、「Great Journey of Karate」裏話へ。
中先生は、以前から内緒で沖縄に行ってそう。
普通に個人でセミナーに申し込んで参加してたと。
自分を高めたい、ヒントがあればどこへでも行きたいと。
西さん、10年前、映画「黒帯 kuro-obi」の時に沖縄へ。
八木明人先生のお父さん、八木明達先生に会った時の話。
明達先生、当時流行っていたK-1を見て、
どうやったらブアカーオに勝てるか考えてるんですよと。
西さん、明達先生から本気で蹴ってみなさいと言われて。
それではとマジ蹴りしたら、バーン!と受けられ激痛!
さらに足を踏まれて動けなくされて、これは凄いと。
沖縄では、先生方が毎月一緒にご飯を食べたりして、皆仲良し。
沖縄に行くと、ある先生は、まず
(沖縄アクセントで)「飲める?泡盛飲めるよね?」
お酒も大好き。
西さん、先生方に遠慮なくドンドン聞いちゃった。
「沖縄空手は形稽古しかないというイメージですが、
組手はないんですか?」
(沖縄アクセントで)「あるよ」
「ええ!?試合とか出られたんですか?」
(沖縄アクセントで)「出たよ。アメリカでは沢山出たよ」
「と、得意技とかあったんですか?」
(沖縄アクセントで)「回し蹴りと後ろ回し蹴り」
で、見せてもらったら、これがDVDにもあるように超接近戦!
まるでフルコンタクトカラテ!?
「先生!こんなに近くで戦うんですか!?」
(沖縄アクセントで)「だって、離れてたら逃げるでしょ。
近づいて来たら、石でもなんでも投げるよね。
逃げられなくなったら仕方なく戦うでしょ」
西さん、それ聞いて、ナルホド~。
休憩を挟んで、中先生と八木先生の実技セミナー。
呼吸の仕方ひとつで体が変わっちゃう!
西さんもアクション実演!
同じパンチでも受ける側の演技で違って見えちゃう!
軽食とりながらプレゼント争奪戦!
僕は、色紙をゲット!
そして、「kuro-obi world」特製Tシャツ!
中先生、八木先生、西監督のサインももらって。
コレは保存用。
着るのにもう一着買っちゃった(^O^;;
盛り上がりに盛り上がった3時間!
最後に皆で記念撮影!
昼の部には「kuro-obi world」のハイキック・バレリーナたちも。
そして、夜の部。
皆さん、ありがとうございました!!!
ついに、この日がやって来ました!
渋谷ヒカリエ!
エレベーターで11階へ!
長ーい廊下の突き当り!
DVD「Great Journey of Karate」プレミアムイベント!
僕は、夜の部に参加。
開場直後の16時半。
開演まで30分も前なのに、既に熱心な方々が。
17時、西監督、中先生、八木先生入場!
八木先生は笑顔で「はいさい!」
さっそくトークバトル開始!
中先生、八木先生と言えば「黒帯 kuro-obi」。
西監督から「黒帯 kuro-obi」人気のエピソードを振られ、
八木先生
南米、アルゼンチンの大会でセミナーと演武をやったんですが、
参加者の誰かが気づいて「あ!ギリュー(義龍)!」
もう、会場全体から「ギリュー!」「ギリュー!」「ギリュー!」
沖縄から他流派の偉い先生方も来てらしてたんですけど、
見たら演武の順番が最後になってました。(場内爆笑)
イスラエルに行った時は、街中にポスターが貼られてましたね。
中先生
私も海外には良く行くんですけど、日本では考えられない状況になってまして。
2011年、アジアオリンピックで私、タイのナショナルチームの監督をやってまして。
中国の広州で、選手、監督、コーチが集まってミーティングやったんですよ。
中国の役員がしゃべってたんですけど、私とパッと目が合った瞬間、
「あ・・・!大観!!」(場内爆笑)
選手もコーチもビックリしちゃって、「あ~!大観!!」(場内大爆笑)
これからオリンピック競技が始まるって言うのに、大変な騒ぎになっちゃって。
それで、競技の最中も皆来るんですよ、サインしてくれ、握手してくれって。
エジプトも凄かったですね。
2m、10mあるような大きな横断幕ですか、体育館中にかかってるんですよ。
皆、拍手で迎えてくれて。
一緒に行った先輩方は気に食わないですよね。
オマエ、全部指導しろって。(場内爆笑)
西監督
それを聞いて、僕はYOUTUBEで「黒帯 kuro-obi」が3百万回、4百万回再生されてる。
海外の方が凄いのかなぁって。
ただ、僕は実感が無かったんですね。
それで、「黒帯 kuro-obi」のファンはどのくらいいるのか試してみようって。
中先生にお願いして日本空手協会の稽古とか試合を撮らせてくださいって。
そうして「kuro-obi world」としてYOUTUBEにアップしたら、あっと言う間に何十万回。
世界大会の映像は、すぐに百万回くらいいってしまって。
Facebookにも「kuro-obi world」を登録したら、今フォロワーが5万人いるんですよ。
その内、日本人ってどのくらいいると思います?
実は、5%しかいないんですよ。
残り95%が海外、45%が南米なんですよ。
僕も一所懸命英語で書いてたんですが、使用言語を調べてみたら、
1位ポルトガル語、2位スペイン語、3位日本語、4位英語。
ええ~!?英語いらないじゃんって!
次に、「黒帯 kuro-obi」撮影のエピソード。
八木先生
僕は当時、沖縄で日々アルバイトに明け暮れてまして。
映画に出れるかもしれないってことで単身上京しまして、
ウイークリーマンションで暮らしてたんですけれど。
中先生を紹介していただいて、毎日二人で演劇学校に行きながら勉強させてもらってました。
それと週に2回のアクション稽古、10時から夕方6時くらいまで。
教える方も大変だっただろうなって。それが思い出ですね。
西監督
僕は毎回、八木くんが遅刻して来たっていう。
必ず、あの、沖縄タイムって言うんですか。
八木先生
いや、あの時はすみません。(場内笑)
中先生
私は、最後のシーンがあるんですけれど、あそこはこの二人がどういう戦いをするんだろうって。
床の上だったら普通に出来るんですけど、ポンプ車みたいなので、水を一杯まいてですね。
わざと泥沼みたいにして、そこでどう動くかってやったんですけど。
まず苦労したのが、足を取られるということ。
それ以上に、泥が跳ねて目に入るんですね。
避けなけりゃいけないし、攻撃しなけりゃいけないし。
あそこは、ほとんど気配を読んで動いてるんですよ。
あと、野原でやってるシーンも草や根っことかあるんですね。
やはり飛んだり跳ねたり出来ないし、蹴りは小さくなってきますし歩幅も狭くなってくるんですね。
そういう貴重な経験は、今でも役に立ってます。
西監督
あのシーンは今でも賛否両論っていうか。
やはり、アクション映画の最後のシーンだから、カッコ良くしたい、
二人が美しく道場で戦うっていうのを見たいっていう人もいたんですけど、
僕は綺麗な戦いは見たくなかった。
本当に強い連中が本当に必死に戦ったらグチャグチャになるだろうし、
グチャグチャになったところに、ただ一点美しさが残るっていうのをやってくださいっていう。
あれは一発勝負のワンカットで、凄く長かった。
カメラマンなんかも泣きながら撮ってましたから。
中先生
終わったら動けなかったです。
八木先生
10年経ったから言えるんですけど・・・。(場内笑)
中先生と知り合ってですね、10年前にこんな達人とあんなことをやらされたっていう。
凄い経験をさせてもらったなって。恐縮です!
西監督
ただ当時、撮影の後に八木くんは飲みに行くと、
中達也になんか絶対に負けないッスよー!って。
八木先生
言ってない!言ってない!(場内爆笑)
西監督
あの映画は何が大変だったかって言うと、普通、映画の主役を空手家にするってことはありえないんですね。
お金をかけてるもんですから、有名な俳優さんでいきたい。
俳優さんで空手は出来る人はいるけど、僕は本物の武道家でいきたかった。
そりゃないだろ、西くん。
いえ!本物の武道家でなきゃ僕は出来ません!
じゃあ聞くけど、本物の武道家でメチャクチャ技量が高くて、ルックスが良くって演技も出来る。
そんなヤツいるのか!?
いませんよ!でも僕は必ず会います!もう武田鉄矢みたいな(笑)
で、いろいろ言ってるうちに出会った。
最後の最後、よし分かったと。
だったら、中達也先生も八木明人先生もアクション俳優もスタントマンも俳優も、
全員呼んでオーディションをやりましょうと。
その代り、演技も見るぞと。
それで、中先生も八木くんも一受験者として参加してもらったんです。
それで、英賢先生が亡くなるシーンだったかな、
俳優さんたちと一緒に演技をしなければいけないことに陥ったんですよ。
まぁ、酷かったですよねぇ、演技は。(場内笑)
で、空手の形や技も見せてもらったんですね。
それで製作者側で会議をするわけですよ。
長崎監督は、空手は凄いけど演技が出来ないしなぁ。
難しいなぁって。
そしたら、脚本家の飯田譲治さんが、
しょうがねぇだろ、長崎。見ちゃったんだよ、オレらは。
長崎監督も見ちゃったなぁ・・・。(笑)
つまり、演技がどうこうっていうレベルじゃない動きを見ちゃった。
彼らは空手家でも武道家でもないんだけれども、一流のクリエーターなんで分かっちゃったんですよ。
だから、見なければよかった・・・。でも見ちゃった・・・。
お化けかよ!(場内爆笑)
それが10年前。
続いて、「Great Journey of Karate」裏話へ。
中先生は、以前から内緒で沖縄に行ってそう。
普通に個人でセミナーに申し込んで参加してたと。
自分を高めたい、ヒントがあればどこへでも行きたいと。
西さん、10年前、映画「黒帯 kuro-obi」の時に沖縄へ。
八木明人先生のお父さん、八木明達先生に会った時の話。
明達先生、当時流行っていたK-1を見て、
どうやったらブアカーオに勝てるか考えてるんですよと。
西さん、明達先生から本気で蹴ってみなさいと言われて。
それではとマジ蹴りしたら、バーン!と受けられ激痛!
さらに足を踏まれて動けなくされて、これは凄いと。
沖縄では、先生方が毎月一緒にご飯を食べたりして、皆仲良し。
沖縄に行くと、ある先生は、まず
(沖縄アクセントで)「飲める?泡盛飲めるよね?」
お酒も大好き。
西さん、先生方に遠慮なくドンドン聞いちゃった。
「沖縄空手は形稽古しかないというイメージですが、
組手はないんですか?」
(沖縄アクセントで)「あるよ」
「ええ!?試合とか出られたんですか?」
(沖縄アクセントで)「出たよ。アメリカでは沢山出たよ」
「と、得意技とかあったんですか?」
(沖縄アクセントで)「回し蹴りと後ろ回し蹴り」
で、見せてもらったら、これがDVDにもあるように超接近戦!
まるでフルコンタクトカラテ!?
「先生!こんなに近くで戦うんですか!?」
(沖縄アクセントで)「だって、離れてたら逃げるでしょ。
近づいて来たら、石でもなんでも投げるよね。
逃げられなくなったら仕方なく戦うでしょ」
西さん、それ聞いて、ナルホド~。
休憩を挟んで、中先生と八木先生の実技セミナー。
呼吸の仕方ひとつで体が変わっちゃう!
西さんもアクション実演!
同じパンチでも受ける側の演技で違って見えちゃう!
軽食とりながらプレゼント争奪戦!
僕は、色紙をゲット!
そして、「kuro-obi world」特製Tシャツ!
中先生、八木先生、西監督のサインももらって。
コレは保存用。
着るのにもう一着買っちゃった(^O^;;
盛り上がりに盛り上がった3時間!
最後に皆で記念撮影!
昼の部には「kuro-obi world」のハイキック・バレリーナたちも。
そして、夜の部。
皆さん、ありがとうございました!!!
(記:「kuro-obi world」 タカ石橋)
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